A Psychexp for Education ユーザー(教員)は,アカウントのダッシュボードから,実験/調査のプロジェクトをいくつでも作成できます。回答者の人数や,回答に取り組む回数に上限はありません。(プロジェクト数・回答者数・回答数いずれも無制限)
さらに,Psychexp for Education パッケージには以下も含まれます。:
受講生用ダッシュボード: ユーザー(教員)は,受講生ダッシュボードにログインできるように,受講生を何名でも登録できます。(各受講生のメールアドレスをIDとして登録します。パスワードは,受講生ダッシュボードのログインページで各自設定します。) 受講生ダッシュボードにログインすると、受講生は教員から割り当てられたプロジェクトにアクセスできます。受講生にプロジェクトを割り当てるために,教員は以下の4つの管理機能を使用します。
クラス管理: 教員側のダッシュボードから,実験や調査のプロジェクトを作成し、その実験/調査に回答者として参加する受講生を何名でも割り当てられます。受講生を割り当てるには、「クラス管理」ページでプロジェクトを選択し、各受講生のメールアドレスをプロジェクトに登録します。実験/調査に参加するためのURLリンクが割り当てられた学生のダッシュボードに表示され、クリックすることで参加できます。
グループ管理: 教員側のダッシュボードからプロジェクトを作成し、そのプロジェクトで協働作業する受講生を割り当てます。受講生を割り当てるには、「グループ管理」ページでプロジェクトを選択し、各受講生のメールアドレスを追加します。プロジェクトは受講生のダッシュボードに表示され、受講生がプロジェクトのリンクをクリックすると、プロジェクトの編集画面に入り、それぞれ編集が可能になります。追加できる受講生の数は、Psychexp for Educationのプランごとに異なっており、料金表の各プラン「グループ管理」欄からご確認いただけます。
レッスン管理: 「レッスン管理」ページでレッスンを作成します。レッスンを作成したら、そのレッスンに受講生を割り当てることができます。あなたがレッスンに割り当てた各受講生は、受講生ダッシュボードでレッスンを閲覧し、取り組むことができます。追加できる受講生の数は、Psychexp for Educationのプランごとに異なっており、料金表の各プラン「レッスン管理」欄からご確認いただけます。
ポートフォリオ管理: 「ポートフォリオ管理」ページでポートフォリオを作成します。ポートフォリオを作成したら、受講生を割り当てます。ポートフォリオに割り当てられた受講生は、受講生ダッシュボードでポートフォリオを閲覧し、取り組むことができます。追加できる受講生の数は、Psychexp for Educationのプランごとに異なっており、料金表の各プラン「ポートフォリオ管理」欄からご確認いただけます。
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(お問い合わせ時には、使用するユーザー数と受講生数・チームのメンバー数の見込みをお知らせください。)