English

日本語

PSYCHEXP
チュートリアル

クラス管理 - 授業得点システム - 実験室予約システム - グループ管理 - ポートフォリオ管理 - レッスン管理
Psychexp 心理学実験の教育用ツール
overview 1

概観

このチュートリアルでは、PSYCHEXP for Educationのプランに含まれる、4つの追加機能を紹介します:

クラス管理: クラス管理では、Psychexpで作成した実験、調査、レッスン、ポートフォリオを学生に割り当て,取り組み状況を確認できます。また、Google フォーム、Qualtrics、Survey Monkeyで外部作成したアンケートを割り当てることも可能です。
クラス管理には、実験室予約システムや授業得点システムも含まれます。

  • 授業得点システム: クラス管理に登録した課題(実験、調査、レッスン、ポートフォリオ)に授業得点を割り当てることができます。得点は、学生が課題を完了した際に手動または自動で付与できます。
    授業得点は、単一のタスクの完了、または複数のタスクグループの完了に対して割り当てることができます。
  • 実験室予約システム: クラス管理で実験室プロジェクトを作成した後、プロジェクトに無制限の部屋と時間枠を追加できます。プロジェクトに割り当てられた学生は、学生ダッシュボードから部屋と時間枠を予約できます。
    実験室予約システムには、学生への予約リマインダーメール通知機能や、QRコードによる入室チェックシステムが含まれています。

グループ管理: 調査や実験を作成し、それらのプロジェクトに協力する受講生を、学生用ダッシュボードから招待することができます。

ポートフォリオ管理: ラーニング・ポートフォリオを設定することで、学生が自己評価し、自身の学修成果を振り返ることができます。各受講生は、自分の受講生用ダッシュボードからポートフォリオにアクセスすることができます。

レッスン管理: レッスン管理では、クイズ問題を含む電子ブックを作成することができます。

受講生用ダッシュボード: 学生に割り当てたプロジェクトは、すべて学生のダッシュボードからアクセスできます。すべての入口はひとつのURLから!

クラス管理 1

新規のクラスを作成する場合は、クラス名を入力し、「送信」をクリックしてください。

クラスを作成したら、「開く」をクリックして、クラスのホーム画面へ移動してください。

 プロヒント:
学期ごとに1つのクラスを作成してください
Class Admin 1
Class Admin 2

クラス管理 2

クラスのホーム画面では、Psychexpのプロジェクト、レッスン、ポートフォリオを追加できるほか、外部のGoogle フォーム、Qualtrics、SurveyMonkeyのプロジェクトも追加可能です。また、クラスホーム画面では、実験室プロジェクトを作成し、学生がダッシュボードから実験室の予約を行えるように設定することもできます。

Psychexpプロジェクトの追加: ドロップダウンリストから、ダッシュボード内のプロジェクト、レッスン管理内のレッスン、またはポートフォリオ管理内のポートフォリオを選択します。その後、学生をこの課題に割り当てると、学生は自身のダッシュボードから課題にアクセスできるようになります。

外部プロジェクトの追加: Google フォーム、Qualtrics、SurveyMonkeyのいずれかで外部作成したプロジェクトの名前を入力します。その後、学生をこの課題に割り当てると、学生は自身のダッシュボードから課題にアクセスできるようになります。

実験室プロジェクトを追加: 実験室プロジェクトの名前を入力します。その後、学生をこの実験室プロジェクトに割り当てると、学生は自身のダッシュボードからアクセスし、実験参加の予約を行えるようになります。

グループ化: 「グループ化」ドロップダウンリストでは、このクラスにすでに追加されている課題を選択できます。作成中の課題は、選択した課題と同じグループにまとめられます。複数の課題を1つのグループにまとめると、割り当てた得点はグループ内のすべての課題を完了した時点で付与されます。例えば、グループ内に2つの課題があり、そのグループに3単位を割り当てた場合、学生が両方の課題を完了した時に得点が付与されます。

コース名を追加: 任意の課題または課題グループに授業得点を割り当てることができ、学生が課題を完了すると得点が付与されます。課題に授業得点を割り当てる際は、その得点がどのコースに適用されるかを指定する必要があります。コース名は必要に応じていくつでも追加できます。

クラス管理 3

Psychexp プロジェクト

  • 受講生ダッシュボード表示名: 受講生ダッシュボード上でこの課題に表示させたい名前に変更してください。
  • 受講生ダッシュボード表示日: この課題を受講生ダッシュボードに表示させたい開始日に変更してください。
  • 登録の開始日: この課題の取り組みを開始できる日付です。 注意:これにより、このプロジェクトの「プロジェクト設定」ページの属性が変更されます。このプロジェクトを複数のクラスで使用している場合や、独立したアンケート/実験として使用している場合、すべてのプロジェクトにこの変更が影響します。
  • 登録の終了日: この課題の取り組みを締め切る日付です。 注意:上記の「開始日」に関する注意点を参照してください。
  • 研究者: この課題に関連する研究者の名前を入力します。これは学生ダッシュボードの課題内に表示されます。
  • 手順: この課題に関して学生への指示事項を入力してください。これは学生ダッシュボードの課題内に表示されます。
  • 授業得点: この課題に対して付与したい得点数と、適用するコースを選択してください。得点数と適用コースの両方が、学生ダッシュボードの課題内に表示されます。
  • 授業得点を割り当てる: 「自動」を選択すると、学生が課題を完了したとき(レッスンやポートフォリオの場合は最後に表示される「授業得点を申請する」ボタンをクリックしたとき)に自動的に得点が割り当てられます。「手動」を選択した場合は、「得点の管理」セクションであなた自身が学生に得点を割り当てます。「得点の管理」セクションでは、全額または一部の得点を付与するかを決定する前に、各学生の課題データを確認することができます。
  • メール通知の編集: 課題のメール通知はいつでもオン/オフを切り替えられます。課題作成時、すべてのメール通知はデフォルトでオフに設定されています。
  • 受講生を追加: メールアドレスをアップロードすることで、必要な数の学生を課題に追加できます。追加された学生は、(上記の設定に従って)受講生ダッシュボードにログインした際にその課題を確認できます。
プロヒント: 受講生ダッシュボードでプロジェクトがどのように見えるか確認したい場合は、「学生を追加」ボタンから自分のメールアドレスを追加し、学生としてログインしてください。同じブラウザでPsychexpアカウントと受講生ダッシュボードに同時にログインすることはできないため、先にログアウトするか別のブラウザを使用してください。ダッシュボードにプロジェクトが表示されない場合は、「クラスホーム」ページの「受講生ダッシュボード表示日」フィールドに設定された日付を確認してください。
Class Admin 3
Class Admin 4

クラス管理 4

外部プロジェクト

  • 受講生ダッシュボード表示名: 受講生ダッシュボード上でこの課題に表示させたい名前に変更してください。
  • 受講生ダッシュボード表示日: この課題を受講生ダッシュボードに表示させたい開始日に変更してください。
  • 研究者: この課題に関連する研究者の名前を入力します。これは学生ダッシュボードの課題内に表示されます。
  • 手順: この課題に関して学生への指示事項を入力してください。これは学生ダッシュボードの課題内に表示されます。
  • 授業得点: この課題に対して付与したい得点数と、適用するコースを選択してください。得点数と適用コースの両方が、学生ダッシュボードの課題内に表示されます。
  • 授業得点を割り当てる: 「自動」を選択すると、学生が課題を完了したとき(レッスンやポートフォリオの場合は最後に表示される「授業得点を申請する」ボタンをクリックしたとき)に自動的に得点が割り当てられます。「手動」を選択した場合は、「得点の管理」セクションであなた自身が学生に得点を割り当てます。「得点の管理」セクションでは、全額または一部の得点を付与するかを決定する前に、各学生の課題データを確認することができます。
  • 外部プロバイダ: リストから、プロジェクト作成に使用した外部プロバイダー名を選択してください。「セットアップ手順」ボタンをクリックすると、そのプロジェクトをPsychexpに接続する方法の詳細な説明が表示されます。QualtricsとSurveyMonkeyのプロジェクトでは、学生がダッシュボードで課題をクリックすると現在のブラウザウィンドウでプロジェクトが開き、完了するとPsychexp受講生ダッシュボードに戻ります。得点を自動付与に設定している場合、得点は即座に表示されます。Google フォームの場合、プロジェクトはブラウザの別タブで開きます。Google フォームで得点の自動付与を選択した場合、学生はブラウザのPsychexpタブに戻り、手動でページを更新して得点が付与されたことを確認する必要があります。
  • メール通知の編集: 課題のメール通知はいつでもオン/オフを切り替えられます。課題作成時、すべてのメール通知はデフォルトでオフに設定されています。
  • 受講生を追加: メールアドレスをアップロードすることで、必要な数の学生を課題に追加できます。追加された学生は、(上記の設定に従って)受講生ダッシュボードにログインした際にその課題を確認できます。
プロヒント: 受講生ダッシュボードでプロジェクトがどのように見えるか確認したい場合は、「学生を追加」ボタンから自分のメールアドレスを追加し、学生としてログインしてください。同じブラウザでPsychexpアカウントと受講生ダッシュボードに同時にログインすることはできないため、先にログアウトするか別のブラウザを使用してください。ダッシュボードにプロジェクトが表示されない場合は、「クラスホーム」ページの「受講生ダッシュボード表示日」フィールドに設定された日付を確認してください。

クラス管理 5

実験室プロジェクト

  • 受講生ダッシュボード表示名: 受講生ダッシュボード上でこの課題に表示させたい名前に変更してください。
  • 受講生ダッシュボード表示日: この課題を受講生ダッシュボードに表示させたい開始日に変更してください。
  • 研究者: この課題に関連する研究者の名前を入力します。これは学生ダッシュボードの課題内に表示されます。
  • 手順: この課題に関して学生への指示事項を入力してください。これは学生ダッシュボードの課題内に表示されます。
  • 授業得点: この課題に対して付与したい得点数と、適用するコースを選択してください。得点数と適用コースの両方が、学生ダッシュボードの課題内に表示されます。
  • 授業得点を割り当てる: 「自動」を選択すると、実験室のチェックイン担当者によって予約用QRコードがスキャンされた時点で、学生に自動的に得点が割り当てられます。「手動」を選択した場合は、「得点の管理」セクションであなた自身が学生に得点を割り当てます。
  • メール通知の編集: 課題のメール通知はいつでもオン/オフを切り替えられます。課題作成時、すべてのメール通知はデフォルトでオフに設定されています。
  • チェックイン管理者: メールアドレスをアップロードすることで、複数のチェックイン担当者を作成できます。専用の登録URLが作成されるので、それを担当者に提供してください。担当者がモバイルデバイスのブラウザでそのURLを開くと、ブラウザが登録され、実験室を予約した学生のQRコードをスキャンする権限が付与されます。
  • 受講生を追加: メールアドレスをアップロードすることで、必要な数の学生を課題に追加できます。追加された学生は、(上記の設定に従って)受講生ダッシュボードにログインした際にその課題を確認できます。
プロヒント: 受講生ダッシュボードでプロジェクトがどのように見えるか確認したい場合は、「学生を追加」ボタンから自分のメールアドレスを追加し、学生としてログインしてください。同じブラウザでPsychexpアカウントと受講生ダッシュボードに同時にログインすることはできないため、先にログアウトするか別のブラウザを使用してください。ダッシュボードにプロジェクトが表示されない場合は、「クラスホーム」ページの「受講生ダッシュボード表示日」フィールドに設定された日付を確認してください。
Class Admin 5
Class Admin 6

クラス管理 6

部屋の管理

  • 部屋の追加: 実験室プロジェクトには、必要に応じていくつでも部屋を追加できます。
  • 受講生ダッシュボード表示名: この実験室プロジェクトについて、受講生ダッシュボードに表示させたい部屋名に変更してください。
  • 手順: この部屋に関する学生への案内事項を入力してください。これは受講生ダッシュボードの実験室プロジェクト内に表示されます。
  • 受講生による予約・変更・削除の締切日時: これをゼロに設定すると、学生は開始時刻の直前まで予約の作成、変更、削除が可能になります。ゼロ以外の値を設定した場合、それは受講生ダッシュボードからの予約にのみ適用されます。管理者自身は、「実験室の管理」で予約(学生のメールアドレス)をクリックすることで、開始時刻まで学生の代わりに予約の作成、変更、削除を行うことができます。
  • リマインダーメール: これをゼロに設定すると、リマインダーメールは送信されません。数値を入力すると、すでに予約済みの全学生、および設定後に行われた予約に対してメールリマインダーが作成されます。このフィールドをいつでもゼロに戻すと、作成済みで未送信のリマインダーメールはすべて削除(送信キャンセル)されます。
  • 時刻を追加: 同じ日または別の日に、部屋の開始時間を複数追加できます。例:9:00, 10:00, 13:30
  • 欄に数字を入力し、プラスまたはマイナスをクリックして部屋の枠を追加または削減します。枠の削除は、予約が入っていない場合にのみ可能です。
  • 〇はまだ予約されていない枠を表します。予約済みの場合はメールアドレスが表示されます。どちらかをクリックすることで、予約の作成、変更、削除が行えます。管理者が予約の作成、変更、削除を行うと、予約した参加者に操作内容を通知するメールが送信されます(この通知メールはオフにできません)。

グループ管理 1

グループ管理では、作成したプロジェクトに受講生を招待できます。グループ管理でプロジェクトに追加された受講生は、受講生ダッシュボードにログインすることで、プロジェクトにアクセスできます。

プロジェクトに受講生を追加すると自動的にグループプロジェクトとなり、「ダッシュボード」ページに表示されるプロジェクトリストに緑色の「グループプロジェクト」バナーが表示されます。グループプロジェクトからすべての学生を削除すると、プロジェクトは自動的に標準プロジェクトに戻り、緑色の「グループプロジェクト」バナーは表示されなくなります。

Group Admin 1
Group Admin 2

グループ管理 2

既存のプロジェクトに受講生を追加することもできますが、受講生を追加するために新規のプロジェクトを作成したい場合は、まず「プロジェクトを追加」ボタンをクリックして、「新しいプロジェクトを追加」ページに移動してください。プロジェクトを作成した後、「グループ管理」ページに戻り、ドロップダウンリストから作成したプロジェクトを選択し、受講生を追加してください。

プロジェクトに受講生を追加するには、「受講生を追加」ボタンをクリックし、メールアドレスを入力します。

追加された受講生は、メールアドレスをIDとして受講生ダッシュボードにログインし、プロジェクトにアクセスできるようになります。

受講生もプロジェクトのすべての要素にアクセスし、編集することができますが、プロジェクトの複製機能のページにはアクセスできません。

プロジェクトにアクセスするには、ダッシュボードの一覧からプロジェクトを見つけ、「開く」ボタンをクリックします。

グループ・プロジェクトの編集は、通常のプロジェクトと同様に「プロジェクトを編集」ボタンをクリックすることで行います。プロジェクトの編集方法については、チュートリアル「はじめての方へ」をご覧ください。

プロヒント: グループ管理は、プロジェクトで協働作業する受講生を登録するためのものです。登録された受講生は,受講生ダッシュボードからプロジェクトにアクセスします。他のPsychexpユーザーとプロジェクトを共有したい場合は、プロジェクトの「設定」ページにある「チームメンバー」機能を使用してください。チームメンバーは自分のPsychexpアカウントのダッシュボードからプロジェクトにアクセスできます。ひとつのプロジェクトに、受講生(グループ管理ページから)と、チームメンバー(設定ページから)の両方を登録できます。プロジェクトにチームメンバーを追加する方法については、「はじめての方へ」チュートリアルを参照してください。

ポートフォリオ管理 1

「ポートフォリオ管理」では、受講生が自己評価し、自身の学修成果を振り返るためのラーニング・ポートフォリオを作成することができます。

新規のラーニング・ポートフォリオを作成する場合は、ポートフォリオ名を入力し、「送信」をクリックしてください。

あるいは、インポート・ボタンをクリックしてラーニング・ポートフォリオのテンプレートをインポートし、必要に応じて編集することもできます。 標準的なテンプレートは、ルーブリック(評価基準表)にもとづいて自己評価し、評価の理由をコメントとして記入するという構成になっています。

ポートフォリオを作成したら、「開く」をクリックして、ポートフォリオのホーム画面に移動します。

「ポートフォリオを編集」ボタンをクリックすることで、ポートフォリオを編集できます。編集方法については、チュートリアル「はじめての方へ」をご覧ください。

ポートフォリオに学生を割り当てるには、作成後に「クラス管理」へ行き、クラスを開いて「Psychexpプロジェクトを追加」セクションのドロップダウンリストからポートフォリオを選択して課題に追加します。その後、学生を課題に追加すると、受講生ダッシュボードに表示されるリンクからポートフォリオを完了できるようになります。課題に追加した後は、ポートフォリオの完了に対して学生に授業得点を付与することも可能です。

portfolio admin 1
lesson admin 1

レッスン管理 1

レッスン管理では、クイズ問題を含む電子ブックを作成することができます。 クイズ問題は練習モードと本番モードのいずれかに設定することができます。練習モードでは、受講生が何度でも問題に取り組むことができます。本番モードでは、問題に回答できるのは一度だけで、回答データはレッスンのデータセットに記録されます。

新規のレッスン「電子ブック」を作成する場合は、レッスン名を入力し、「送信」をクリックしてください。

レッスンを作成したら、「開く」をクリックして、レッスンのホーム画面に移動します。

「レッスンを編集」ボタンをクリックすることで、レッスンを編集できます。編集方法については、チュートリアル「レッスン(電子ブック)を作成する」をご覧ください。

レッスンに学生を割り当てるには、作成後に「クラス管理」へ行き、クラスを開いて「Psychexpプロジェクトを追加」セクションのドロップダウンリストからレッスンを選択して課題に追加します。その後、学生を課題に追加すると、受講生ダッシュボードに表示されるリンクからレッスンを完了できるようになります。課題に追加した後は、レッスンの完了に対して学生に授業得点を付与することも可能です。

ユーザー・フォーラム

Psychexpの使い方について相談・質問はこちらのフォーラムへ。
https://www.jesma.jp/forum/psychexp-user-s-forum